The Sketchbook キヲク歌词


2024-12-14 21:38

僕の時間が過ぎて 【我的时间在流逝】
君の季節変わって【你的季节在变迁】
いつか大人になって【有朝一日终将长大成人】
「今」を手放したって【而放开「现在」】

見る事や聞く事が【所见所闻】
不可能だとしても【即使只是虚幻】
思い出すことだけは【我们的回忆】
いつでも誰でも【无论何时 不分你我】
すぐにできるさ【都能被轻易唤起】

もう会えなくても【或许无法再次看见你的容颜】
声が聞こえなくても【也许无法再次倾听你的话语】
君の姿はいつでも【而你的身影】
キヲクの中では【珍藏在我的记忆深处】
いつも笑っているよ【永远绽放着笑颜】
自分の中に「今」があるから【曾经的你深藏于我的「现在」】

時が流れて行けば【随着时光的流逝】
景色変わっていくよ【景色也随之变迁】
季節移り変われば【随着季节的更替】
みんな変わってしまって【大家也随着变样了】

キヲクというシステムの【尝试按下名为记忆的】
ボタン押してみよう【这个系统的按钮】
良い事や 嫌な事や【愉快的事 讨厌的事】
忘れていた事【以及遗忘的事】
思い出すから【都将回忆起来】

変わってしまった【一切全都变了】
過去の宝物でも【过去的宝物也不例外】
あの時と同じままで【跟那个时候一样】
目に見えなくても【就算眼里看不见】
言葉届かなくても【就算语言传达不到】
「今」があるから【依然会有「现在」】

人は便利に出来ているから【人们就是如此的方便】
「今」をいつでも感じられるから【因为时刻都能感受到「现在」】

もう会えなくても【或许无法再次看见你的容颜】
声が聞こえなくても【也许无法再次倾听你的话语】
君の姿はいつでも【而你的身影】
キヲクの中では【珍藏在我的记忆深处】
いつも笑っているから【永远绽放着笑颜】
自分の中に いつも ずっと きっと【在自己的心中时刻都 一直 一定】
思い出せる「今」があるから【存在着能够回想起来的「现在」】

  • 专辑:クローバー
  • 歌手:The Sketchbook
  • 歌曲:キヲク


相关歌词

The Sketchbook Message歌词

11/30 02:28
何気なく吹いてたその風に[风若无其事地吹着] 気づかず過ごした時間は[时间却无情地流逝] 目の前の言葉より重たくて[这比嘴边的话语显得沉重] 少しだけ遠くに目をそらした[不由得把视线投向远处] 言いたい事 もし 伝えられたら[倘若想说的话能得以传达] 大きな声張り上げられないけど[纵使无法大声呼喊出来] 届くと良いな[恳请可传达] To My Friend 聞こえるかな[听到了吗] オレは普通に元気にやってるよ[我依旧如初精力勃勃] 笑っていたあの日の空を見ながら[大笑着仰望那日的天空] 繰り返

The Sketchbook Funny Bunny歌词

10/18 18:00
王樣の聲に逆らって ばれちゃった夜キミは笑っていた オ一ロラにさわれる丘の上 兩手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビ一ズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顏を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡單そうにまわる そのスピ一ドで淚も乾くけど キミの夢が葉うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 會いたいな キミの夢が葉うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走って

The Sketchbook クローバー 歌词

12/08 06:40
この三ツ叶のクローバーは 世界でたった一つだけ 子供の顷に 探したりした だけど见つかんない 谛めようか 広がる无限の绿色 小さかった俺の目にはただ おんなじ三ツ叶に 见えて ある时そっと积み上げた 3枚仕様 手放せない理由があった この三ツ叶のクローバーは 世界でたった一つだけ 自分だけが探していた 三つの叶が揺れてるから 踏みつけられて ちょっとへこたれて だけど気になんない 笑ってようか 泣いて笑って怒って照れて この忙しい3枚の叶は いつでもおんなじ 场所で それぞれ向いた方向は 违って

The Sketchbook 覚醒歌词

12/02 20:23
The Sketchbook 覚醒 どんなに上手い言い訳を探して见たって 结局は自分自身に帰ってくるんだ 失败は间违うことじゃなくて 何もしないことだろ? いまからでも自分で作った壳を 壊して行くんだ 目を逸らすな终わっちまうぞ まだ仆には时间があるって どこにそんな根拠があるんだよ? もう隣に谁もいない 横じゃなくて前を探せ まだ限界なんて感じてない そうだろ この世界は不平等なことばかりで 谛めた方が楽なことばかりだ 时计の针はいつでも右に6°ずつ回ってる 确かな平等の中で生まれた差に 才能

The Sketchbook 道 歌词

12/02 20:23
[00:00.00]道 [00:01.95]作詞 : Rock the Tiger [00:05.09]作曲 : tatsuo [00:10.97]歌詞製作: 大叔來了 822216464 [00:16.23]ここまで走ってきた [00:18.66]たいした事じゃないさ [00:20.96]つまづいたり転んだりしたけど [00:25.77]がむしゃらに追いかけた [00:28.13]無理なのは解ってるさ [00:30.48]聞こえなかった約束を守るため [00:35.64]吹きさらすその風に [

The Sketchbook 世界は屋上で見渡せた歌词

10/14 14:19
歌: SKET×Sketch 風と遊ぶ白いカーテン チョークのパブロ・ピカソ 騒ぐ夢 ふてくされた黒板消し 解放感のチャイム 走るキミ 世界は屋上で見渡せた そっと心に刻んだ 走り書きの青春を 未来の僕は どんな気持ちで 振り返るのだろう ずっと心が痛んだ 子供じみた失敗も 笑える時が 来るなら良いな 大人になるのも 悪くないのかも 履きつぶした靴のため息 ドリブルのハーモニー 低い空 背中押してくれた文化祭 放課後のジュリエット 泣いたキミ 正夢が大粒で降っていた もっと浸っていたいな 今しか

The Sketchbook REASON歌词

12/08 07:05
追いかけて追いかけて 何度 見失っても 君らしく 思い描いてた理想に いま 届いたような そんな気がして 目覚めたんだ 高鳴る 鼓動はまだ残ってる 扉を開ければ 君がいたかな 言葉の海にすぐに沈み込むけど いつか出逢えるなら それだけを信じるよ 追いかけて追いかけて 何度 見失っても こんな僕でいられるのは 君が笑って 僕を照らして 乾いた心が覚えてる 光があるから 夢に希望の雨が降って 咲いてしまえるように 僕らもまた 始まるなら 本音さえ風に乗せてしまうけど きみがくれた抱えきれない想いだけ

The Sketchbook Arrive歌词

12/08 07:05
明日の少し前 静寂の波に揺れる いつか離れていく心見つめて 繰り返すレールの上で 今日も過ぎてゆくけれど ポケットの中まだ夢を 握りしめたまま 聞こえるんだ ぼくを呼んでる きみが待ってる未来は そしてきっと きみが笑ってくれる それだけでいいよ 願いを込めて 歩き続ける もう少しさ きみに届くよ 足下をくすぐる波 夜明けの地図 なぞる指先 眠らない夢には不安も浮かんで ため息に追われるように 日々は溶けてゆくけれど ガラスの向こうで待つはずの きみに会えるから 聞こえるんだ きみが待ってる ぼ

The Sketchbook We will Survive歌词

12/08 07:05
ひとり まぶたの裏 さめてしまいそうな 強がりな僕が見える 涙のあとならなぐさめるような 弱気な風に消えるけど 遠回りでも倒れてもいいさ 受け止め合えるから 向かい風なら 覚悟がはためくだけ alright We will survive きっと立ち上がる 守りたいから 踏み出せるんだ 重ねた手を夢にかざすなら 何をなくしたって 越えてゆける 焼きついた記憶 あの日の君の 微笑む顔が浮かぶ 約束の前に書き留めるように その瞳に誓いたいよ どこからでもまた始めるんだ 照らし合わせながら 信じた未来